ウィーンでご活躍されるコサージュ作家のEmikoNomura 先生にオーダーさせていただきました、紫のコサージュが届き、紫の夫人になりました。(///∇///)野村先生、美しく物語のあるコサージュをありがとうございました。
二枚目と四枚目のカラーが現実に近いです。とてもディープな大人っぽい紫コサージュは、少し明るめの紫のパシュミナをフレームにして際立つように。また大輪のお花は顔とのバランスが大切なので、パシュミナにつけることで、位置を簡単に移動してキメやすく。コサージュと同じ紫の薔薇が刺繍されたセットアップに飾りました。アクセサリーはクリスタルの輝きでまとめて、紫の持つ高貴な魅力を引き立てました。
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